ランドクルーザーサムネイル記事

ランドクルーザー200系の見積もり金額は一体いくらになるのか

KMT NETWORK-総合情報部-情報・趣味

様々なノウハウを様々な記事に、、、、、

お世話になっております。サマ記事Media担当の「どんべい-Donbei」と申します。記事なので、ペンネームのような形での紹介となりますがご理解ください!

早速ですが、今回の記事の内容はこちら!

ブログテーマのサムネイル
長年受け継がれる日本車DNA!ランドクルーザー200系を知ろう

今回のブログ記事は『情報・趣味』についての記事になります。(完全に趣味的記事になります。お付き合いくださいませ)

ところで、今回の主役ですが、、、

ランドクルーザーの走行シーン
TOYOTA様より画像をお借りしました

TOYOTA ランドクルーザー 200系

ランドクルーザー。それは、日本を代表する車種です。

未だ、300系の納期は一年どころか4年待ちなんて噂もあり、転売が横行しているという事態にまで発展しています。

ところで、ランドクルーザーことランクルは、知っての通りの国産最高峰のSUVに分類される車になります。

そこで、国産最高峰SUVを拝まなければと思い、ディーラーへ!(もう200系の生産は終了しておりますが。。。)

しっかし、さすが「ランクル」です。(お値段も中々最高峰でした。)

新型の発表+発売もあり、世界がさらに注目しているランクル。折角なので、現行車で見積もりを取って来たので披露したいと思っております。

ということで、今回は、見積もりや選んだオプションについてご紹介いたします!

 
どんべい-Donbei-
サマ記事Mediaを担当するどんべい-Donbei-です。Twitter & Instagramも運営中です。各種お問合せはこちら
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■第1章-TOYOTAランドクルーザー200系とは

第一章TOYOTAランドクルーザー200系とは
日本が世界に誇るSUV!ランドクルーザーは車の王者だった

ランドクルーザーの知識をここで披露すると長くなるので、200系に焦点を当ててご紹介いたします。

ランドクルーザー200系は、それまでのランクル100系の後継モデルとして、2007年に発売が開始されました。

そしてランクル200系は、2015年に2度目のマイナーチェンジを受け、デザインの一新と安全装備の強化が実施されていました。

そして、現在は300系ランドクルーザーとなり、まだまだ進化を続ける車なのです。

ちなみに、ランドクルーザーがキング・オブ・SUVと言われる理由には、歴史や性能だけでなく、その車体サイズなどにもあります。

寸法部位寸法
■全高1,870mm~1,880mm
■全幅1,980mm
■全長4,950mm
■ホイールベース2,850mm
ランドクルーザー200系
TOYOTAランドクルーザー車体黒色の画像
TOYOTA様より画像をお借りしました

こう見てもかなり迫力のあるボディサイズであり、日本の道路環境では少しストレスになるシーンも多いかと思います。

ですが、最近の国産車は昔と比べれば非常に大柄になってますので、あまり気にする必要は無いかと思います。

と、軽く簡単な紹介をしてみました。

■第2章-見積りを取ったらさらにイカつい車だった

タイトルサムネイル
日本が世界に誇るSUV!ランドクルーザーは車の王者だった

見た目のインパクトも凄いですが、お値段もかなりのインパクトの強い車でした。

見積もり上のお支払い総額。。。。。

¥9,190,740

という結果となりました。(たけぇ、でも欲しい)

ちなみに内訳ですが、

車種グレードは、ZXの¥6,974,000にオプションが¥1,812,800で、そこに諸費用¥403,940で、この値段です。

ただし、買う時も高いが売るときもピカ一に高い値段が付きやすいのがランドクルーザーの強みです。

そのリセール率も加味して「オプション」選びをした結果が、この値段となったわけです。

では、どのようなオプションを選んだのか。少し詳しく見ていきましょう。

■第3章-ランドクルーザー200系ZXをベースに付けたオプション

日本が世界に誇るSUV!ランドクルーザーは車の王者だった

まずは、内装からです。

プレミアムナッパ本革シート(色はブラウン)その他各所に本革仕様、ルーフはブラックにしました。

なぜこの組み合わせなのか。この色合いの組み合わせは、ZXしか選べません。また、CX-8の内装色一緒だったという事が選定理由です。

TOYOTA様より画像をお借りしました

上記写真は、プレミアムナッパ本革シートを内装に選んだ際の写真です。どこかシックで落ち着いた内装になるようにチョイスしました。

そして、下部写真は、タイヤ+ホイールです。(写真は純正ホイール装着車)

TOYOTA様より画像をお借りしました

実際に18インチ化にすると「¥80,000」ほどの値引きが出来ますが、営業マン曰く「純正20インチを売った方が高く売れる」ということだったので付けました。

ただ、みて分かるように「カスタムホイールに変更」される方が多いのでどちらでも良いかもしれません。

そして、ここからはメーカーオプションにバトンタッチします。

こちらのオプション、

✔️リセールに影響するものばかり

となっておりますので、参考にしてください。

メーカーオプション名値段
■ホワイトパールクリスタルシャイン(上記画像のボディ色)¥33,000
■ヘッドランプクリーナー¥11,000
■リヤシートエンターテイメントシステム¥150,700
■パワーバックドア¥110,000
■ルーフレール¥33,000
■マルチテレインモニター(4カメラ)¥84,700
■クールボックス¥71,500
■ブラインドスポットモニター/リヤクロストラフィックアラート¥11,000
■T-CONNECT SDナビゲーションシステム(18スピーカー)¥691,900
■寒冷地仕様¥17,600
見積書より抜粋

✔️メーカーオプション合計金額=¥1,214,400

というお値段になりました。(TOYOTAはオプションが多すぎる)

上記の表で表記したオプションは付けておいても損はしないと思います。是非、ご購入参考にしていただければ幸いです。

また、メーカーオプションは、車輛制作時に取り付けることが出来るオプションです。(納車後の取り付けは不可能に近いです)

お金持ちなら「フルオプション」が良いのですが、少しでも安く乗りたい方は「しっかりと選ぶ」これに限ります。

付属オプション(ドラレコやフロアマットなどのカスタムが非常に簡単なモノ)は後から付けれますので「後から欲しくなれば付ける」これでいいかと思います。

いや、ドラレコは正直付けておいた方が良いです。絶対です。

TOYOTA様より画像をお借りしました

上記画像の「モデリスタ」は付けておいていいかと思われます。

いかついランクルがさらに引き締まり、圧倒的王者感が増しますし、なんだかゴツくなりますしオススメです。

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また、TOYOTAランドクルーザーとは違いますが、MAZDA CX-8を高額売却した時の話も読んでみて下さい。⇩

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■最終章-本記事のまとめ

お付き合い頂き、ありがとうございました

いかかでしたでしょうか。

買ったわけではないので維持費等は未知ですが、一生に一回は「所有したい」車の代表「ランドクルーザー200系」の見積りをお見せしました!

最新装備が導入されたランクルも随時更新してまいります。

お付き合いありがとうございました

ーKMT NETWORK-総合情報部ー

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