
様々なノウハウを様々な記事に、、、、、
お世話になっております。サマ記事Media担当の「どんべい-Donbei」と申します。記事なので、ペンネームのような形での紹介となりますがご理解ください!
早速ですが、今回の記事の内容はこちら!
■ブログテーマ-LGBT?同性愛?昨今のゲイの出会い方を調査してみた

今回の記事は、KMT NETWORK-総合情報部のYouTube動画と連動しており、文字媒体にした記事でございます。
■-そもそもLGBTQとは一体なに?
昨今、LGBTという言葉が浸透し始めた現代社会において、まだまだ差別的な意見も多く、社会における立場や肩身の狭い思いをしている『セクシャルマイノリティ(性的少数者)』の方々も少なくありません。
LGBTとされてきた呼び方も、今では『LGBTQ』と呼ばれるようになってきました。ちなみに、LGBTQとは、
✔️ L・・・Lesbian(レズビアン):同性に好意を持つ女性
✔️ G・・・Gay(ゲイ):同性を好きになる男性
✔️ B・・・Bisexual(バイセクシャル):女性や男性を問わず、好意を持つ人。同性・異性など恋愛対象は様々。
✔️ T・・・Transgender(トランスジェンダー):体の性と心の性が異なる人
✔️ Q・・・Questioning(クエスチョニング):自身の性について、明確な答えを出せない人
という意味があります。
この中でも、今回の記事は『G(Gay)』について、理解を深めていこうと思います。
しかし、範囲を広範囲となります為、『ゲイの方々の出会い』について、話を進めていきます。
■-本記事のYouTube動画はこちら
■はじめに-あなたはLGBTQに理解がありますか
LGBTQ?同性愛?ゲイ?様々な愛の形と出会いの場所について少し知っておきませんか?

(この記事は、動画でも文章でも好きな媒体で情報を取り入れることが出来ます。)
昨今、ドラマや漫画、アニメの広がりもあり世間でも「同性愛」や「LGBT」の存在が広く知られるようになりました。
また企業でもダイバーシティの考えが広がり、研修などでセクシャルマイノリティについて学ぶようになりました。
テレビや漫画では会社の同僚や上司、学校のクラスメイトなどで出会って結ばれるゲイやレズビアンたちですが、その他ではどんなふうに出会っているのでしょうか。ここではゲイの出会いの場所について具体的にみていきたいと思います。
■第1章-LGBTQ『Gay-ゲイ』の出会いの場①
出会い①『バーやクラブ』での出会いも多いのです

ゲイの出会いの場と言われて最初に思いつくのは、ゲイバーやクラブでしょう。
新宿二丁目にはたくさんのバーやクラブなどがあります。
「二丁目のバー」という存在はよく認知されていて、今では出会いの場というより観光や記念に一般客が多く訪れる場所になりつつあります。
クラブでは様々なイベントが開催され、自分の趣味に合うイベントに参加すると、趣味や価値観の近い男性と出会いやすくなります。
※また、LGBTとは異なりますが、女性の脈なし行動を調査した記事も読んでみて下さい。⇩

■第2章-LGBTQ『Gay-ゲイ』の出会いの場②
出会い②『恋活、出会いイベント』での出会いの場も積極的に開催されています

男女が恋活や婚活、街コンをするように、ゲイのための恋活イベントも開催されています。
男女の婚活イベントを開催している企業が同性愛者向けに同じように恋活を開催していたり、ゲイ専用の恋活イベントを開催する企業がイベントをしたりしています。
また、一般の方が個人的に恋活イベントを開催することもあります。SNSやネットに告知して、参加したいと思った人が主催者に申し込みをして、参加者が一定数集まるとイベントが催されます。

■第3章-LGBTQ『Gay-ゲイ』の出会いの場③
出会い③『出会い系の掲示板、マッチングアプリ』での出会いの場も積極的に利用してみてください

スマホ1つで出会える方法もあります。掲示板とマッチングアプリです。
掲示板はネット上に自己紹介や連絡先などを書き込み、それに興味を持った人が連絡をくれるという出会い方です。
※マッチングサイトを今すぐ見たい方はこちら⇩
文字でしか相手のことを判断できない、嘘をつかれているといった危険性もありますが、手軽に出会うにはちょうどいい方法です。マッチングアプリも男女が出会いに利用するのと同様、似たようなシステムと方法で出会いを探します。
無料のものから課金制のものまでいろいろあります。
アプリでは身分証を写真に撮って提出しなければ登録できないこともあるので、その点は掲示板よりは安心かもしれません。
■最終章-本記事のまとめ

いかがだったでしょうか?
ゲイの出会い方も、男女が婚活イベントに行ったり、マッチングアプリを使ったりするのと同じでしたね。けれど男女の出会いのイベントやアプリの数に比べると、まだまだ出会える機会が少ないのも事実です。もっと広く受け入れられ、色んな愛の在り方が世間に広まるといいですね。
素敵だなと思うのが同性の方というだけで、誰かを愛することに変わりはありませんから。
お付き合い頂き、ありがとうございました
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